トップ > すべての商品 > メガネフレーム&サングラスの磨き・研磨クリーニング 【磨き仕上げ修理】小キズ&汚れを消去し光沢を復活!【眼鏡のメンテナンス】セル(プラスチック)素材限定!
メガネフレーム&サングラスの磨き・研磨クリーニング 【磨き仕上げ修理】小キズ&汚れを消去し光沢を復活!【眼鏡のメンテナンス】セル(プラスチック)素材限定! 
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お客様と共にSDGsに貢献できるリサイクルサービスです!
セル(プラスチック)素材のメガネフレーム&サングラスに研磨仕上げ修理を行い、小キズや劣化を消去し、ご購入時の輝きを取り戻させます!
お気に入りのメガネフレーム&サングラスを末永くお使いいただくために、是非、当サービスをご利用ください。
他店購入品でもご対応可能です。
セル(プラスチック)のメガネフレーム、サングラスは、ほとんどの場合が復活させられますが、深い傷や状態が酷い場合は、回復程度に限界がございますので、ご理解をお願いいたします。
研磨箇所は、セル(プラスチック)部分です。
フレームの内側は、直接、肌と接するため、化粧品や整髪料などの影響で、劣化や変色が酷い場合が多く、出来る限りの作業はさせていただきますが、それなりの修復レベルになりますことを予めご了承ください。
また、フレーム内側には、印字(ブランド名、品番、サイズなど)があることが多く、研磨の結果、消えてしまう場合がございますので予めご了承ください。
レンズは研磨出来ないものですので、研磨対象ではございません。
この機会にレンズ交換をご依頼いただくことも可能です。
その場合は、楽天の当社サイトから、レンズ交換プランとセットでご注文ください。
【 同時にレンズ交換もご検討の場合は楽天からご覧ください 】
【 楽天からレンズ交換を検討する場合はこちら 】
お客様からお預かりするフレームは、大切に取り扱わせていただきますが、万が一、作業中に破損させてしまったり、状態を悪化させてしまったりしてしまった場合は、誠に恐縮ですが、作業代をご返金させていただくのみで、フレーム代などの補償はいたしかねますので、予めご了承ください。
ご注文受付日から7日以内に、送料をお客様ご負担にて、弊社までフレームをお送りください。
フレーム到着後、7日以内に作業完了の上、送料を弊社負担にて完成品をお送りさせていただきます。
【 楽天から注文する場合はこちら 】
【 Yahooから注文する場合はこちら 】
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お蔭様でご注文が増えてきておりまして、作業本数に限界があるため、予告無く、値上げさせて頂く場合がございますことをご了承ください。
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送料無料 (沖縄、北海道、離島などの特殊地域を除く)
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【SDGsへの取組】
SDGsが掲げる目標の12番目の項目に「つくる責任、つかう責任」とあります。更に、具体的には、「12-5 2030年までに、ごみが出ることを防いだり、減らしたり、リサイクル・リユースをして、ごみの発生する量を大きく減らす。」とあります。
メガネ、サングラスのフレーム磨き(研磨)クリーニングは、お持ちのメガネ、サングラスを、更に、長く使っていただくためのサービスです。環境問題改善のために、簡単に物を捨てない仕組づくりに貢献したく、当サービスを提供しております。
他店の価格と比較していただくと解かりますが、完全に奉仕価格で提供しております。理由は、当店で「SDGsへの取組の一環」と位置付け、社会貢献の意味合いを強く意識しているためです。このようなサービスがあること自体も知らないお客様が多いため、まずは、多くのお客様に認知していただきたく思い、ご利用していただき易い価格から開始することとしました。
お蔭様で、少しづつ、ご依頼件数が増えているため、継続してサービスをご提供していくためにも、今後、価格の見直しが必要になる可能性も出て来ておりますので、当ページで、このようなサービスがあることを知り、興味を抱かれたお客様は、是非、お早めにご利用をお願いいたします。
また、ご自身による利用機会が無さそうでも、お知り合いにお勧めいただいたり、情報を拡散していただくだけでも、SDGsへの取組となり、確実に環境問題を改善させる一歩となりますので、是非、応援のほど、宜しくお願いいたします。
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【メガネ、サングラスのメンテナンス】
メガネやサングラスを長持ちさせるためには、適切なメンテナンスが重要です。
メガネについた指紋、汚れ、ほこりを落とすために、柔らかい布(マイクロファイバークロスが最適です)で拭き取ります。綿棒や専用のクリーニングキットを使用することもできます。
フレームが歪んでいる場合は、調整用のプライヤーを使って修正することができます。また、フレームに汚れや傷がついている場合は、水と石鹸で洗って、柔らかい布で拭いて乾かします。小傷や劣化は洗浄だけでは落ちませんので、プラスチック製に限り、磨き(研磨)を施すことにより、改善できる場合があります。まめに磨き(研磨)を行うことにより、美しい状態を、長期間、保つことが可能です。
レンズに汚れがついている場合は、レンズクリーナーを使用して拭き取ります。ただし、レンズクリーナーに含まれるアルコールなどの成分がレンズのコーティングを傷つけることがあるため、メーカーが推奨するクリーナーを使用することが望ましいです。また、必要以上に拭き取りを行うとレンズに負担がかかり、逆効果となる場合もありますので注意が必要です。
メガネを収納する場合は、ケースに入れることが重要です。メガネを卓上に放置したり、ポケットに入れたりすると、傷や歪みの原因となります。メガネを取り扱う際には、力を加えすぎないように注意しましょう。また、熱や湿気、直射日光から保護するために、高温多湿な場所や車内に放置しないようにしてください。
これらのメンテナンス方法を守ることで、メガネの寿命を延ばし、快適に使用することができます。
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【メガネ、サングラス磨きの歴史】
メガネは、13世紀にイタリアで発明されたとされています。当初は、単に拡大鏡として使用されていましたが、15世紀になると、眼鏡として視力矯正にも使用されるようになりました。最初のメガネ磨き師は、15世紀にヴェネツィアで登場しました。
17世紀に入ると、メガネが一般的に普及し、メガネ磨きの需要が高まりました。当時、メガネ磨きは、単に布で拭くだけでしたが、18世紀になると、より高度な磨き技術が開発されました。
19世紀になると、機械化された磨き技術が導入され、メガネ磨きはより速く、効率的になりました。20世紀に入ると、メガネ磨きの技術はさらに発展し、さまざまな材料に対応できるようになりました。また、メガネ磨きは、メガネのデザインにも合わせてカスタマイズされるようになりました。
現代においては、自動化された磨き機械が広く使用されており、多くの場合、人手による磨きは限定的になっていますが、当店では、お客様のご使用中のフレームを丁寧に取り扱うためにも、熟練した職人による手作業による磨きを提供しています。
SDGsへの取り組み
私たちは、SDGsの目標に貢献するため、中古リサイクル(リユース)商品の販売やアイウェアの研磨クリーニングサービスの提供を通じて、循環型社会の実現に取り組んでいます。中古品のリユースにより、資源の有効活用や廃棄物の削減に貢献し、地球環境の保護に取り組んでいます。また、アイウェアの研磨クリーニングサービスにより、長く使用することができる商品を提供することで、消費者のライフスタイルに合わせた商品提供や、地球環境への配慮を促進しています。私たちは、この取り組みを通じて、持続可能な社会の実現に貢献していきます。